タテ写真の写植を求められる場合
警告が表示される場合、タテ位置の写植も設定してください
画像に向きのExif情報がない場合、ヨコ位置の画像でもタテ位置用の写植入力する警告が表示されます
3つのケースが想定されます。それぞれの対処方法は下記を参照ください
【ケース1】Exif情報が取得できない警告のみ表示された場合
このまま「完了」をクリックしてください。ヨコ位置とタテ位置の写植が表示されます。このまま確定してください
■下記の警告が表示された場合、このまま「完了」をクリック
【ケース2】「印刷範囲を超えています」の警告が表示された場合
下記画像のようにタテ位置の写植画面で、「印刷範囲を超えています」の警告が出た場合、
警告が消えるまで、文字サイズを小さくして範囲内に収めてください。警告が消えたら写植を確定してください
■「印刷範囲を超えています」の警告が表示された場合は、警告が消えるまで文字を小さくしてください
■写植入力枠をクリックしてから文字を小さくしてください
【注意】写植入力枠をクリックしてから文字サイズを変更しないと、文字は小さくなりません
写植入力枠をクリックせずに文字の大きさを変更しても写植は小さくなりません。また、文字は6ポイントまで小さくできます
【ケース3】文字を小さくしても警告が消えない場合
下記のように、文字の大きさを最小の6ポイントまで下げてもエラーが解消しない場合は、
ヨコ位置の写植の文字数を減らす必要があります。写植入力の画面に戻って、写植の再作成をお願いします
1.「戻る」をクリックして、写植の作り直しをお願いします
2.「はい」をクリック
3.写植作成画面に戻ります。文字数を減らすなどして、再度写植を作成してください。以上です